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mech_customize
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\\ <fs xx-large>**メック:改造**</fs> ---- ==== 概要 ==== ゲーム中に登場するメックは、それぞれが設計コンセプトに応じた\\ 様々な武装や移動装置を備えており、当然そのままの状態で戦闘が可能である。 しかしそれらのノーマル仕様の機体というのは、\\ 戦闘力の観点からすると決して最適な状態だとは言い難いものが多い。 不十分な火力や移動装置、重過ぎる装備、頼りない装甲、鈍い運動性能。\\ ノーマル仕様の機体では、多勢に無勢となるゲーム終盤はもちろんのこと、\\ 場合によっては単騎勝負ですら力不足を感じる場面が出てくるだろう。 プレイヤーが自ら手を加え、一味も二味も実力の違う機体に仕上げることは、\\ ゲームの攻略、そしてロボットゲーとしての楽しみの上でも非常に重要である。 この記事では、メックの戦闘能力を向上させるための様々な手段、\\ その中でも特にメック工学スキルを用いた「取り付け」に関するルールと、\\ 効果的な強化を施す上でのコツについて解説していく。 === カスタムメックとの違い === ゲーム中には「カスタムメック」と呼ばれる機体が登場することがある。\\ これは「NPCによる改造機」のような位置付けで、\\ ノーマル仕様の機体とは異なる武器への換装や、装備の軽量化が施されている。 本記事はプレイヤーが行う改造についてのみ取り扱うため、\\ このカスタムメックについては[[mech_theme|専用記事]]を参照。 === 装備変更による強化 === この記事の本題は「取り付け」を用いた改造についてだが、\\ 単に他の機体から剥ぎ取ったより良い武器や追加装甲に換装することも\\ 広い意味での改造の一手段である。 上記カスタムメックの持っている特殊な武器や軽量化装甲だけでなく、\\ ごく普通のノーマル仕様の機体にも強い装備を持っているものはある。 「取り付け」と違って下準備や失敗の心配がない利点も大きいので、\\ メック寸評やおすすめ装備の記事(まだ無い)なども参考に、\\ 使い勝手の良い装備についての知識を身に付けておくことも役に立つだろう。 ==== 改造の基本 ==== 取り付けや取り外しを伴う改造について、押さえておきたい基本は以下の通り。 ・判定には「メック工学」のスキルと「知識」のステータスを用いる\\ ・「取り付け」「取り外し」のどちらも失敗の可能性がある\\ ・失敗した場合、付け外し対象のアイテムは完全に破壊されて失われる\\ ・取り付け可能な装備の限界数は「スロット数」によって決まる === スロット数について === このゲームの全てのアイテムには「スロット」というパラメータが存在しており、\\ アイテムの詳細情報の中で、「* slots」という形式で表示されている。 ゲーム内でのその数字の意味はアイテムの種別により異なるが、\\ メック改造で取り扱う機材に関しては、これは「取り付けの許容量」または\\ 「取り付けた際に占有するスペース」のいずれかを示している。 例えば、受け側(部位や装甲)が「5 slots」である場合、\\ 取り付けたい装備の「* slots」の数値の合計は5まででなければならない。\\ これを超える量の装備を取り付けようとしても門前払いとなり、\\ 判定自体が行われない。もちろん失敗にもならないので装備の破壊もない。 原則として、大型だったり複雑だったりする機材ほど大きな値を持ち、\\ これにより「大型の機体ほど多くの装備を取り付けられる」や、\\ 「単純だったり小さい装備ほど多く取り付けられる」という性質が表現されている。 スロット値そのものを変化させる手段は存在しないが、\\ 唯一の補正手段として、「イノベーション」のタレントを取ることで\\ 受け側の容量を一律で +5 することが可能になる。 この5ポイント分の容量というのは非常に大きなもので、\\ 有りと無しでは強化の選択肢や性能にも大きな違いが出てくる。\\ メックの強さを突き詰めたいなら是非とも取得しておこう。 <hidden 備考:人間用装備の取り付け> メックには人間用の武器を取り付けることも可能である。\\ この時、取り付ける武器のスロット数に関係なく、\\ 受け側での占有スロット数は一律に1として処理されるルールになっている。\\ \\ ……が、取り付け前のスロット数チェックの処理がこれを見落としており、\\ 取り付け時のみ、受け側に数字通りの空きスロット容量が求められている。\\ \\ もしこのバグにより取り付けが門前払いされる場合は、\\ 他の取り付け済み装備を外してから先にその人間用装備を取り付けるか、\\ 設定(gh2config.cfg)にて #ADJUST_ComponentComplexity_with_Scale の\\ オプションを有効にする(先頭の # を消す)ことでこの挙動を修正できる。</hidden> === 取り付けの難易度 === 判定の難易度となる目標値については関連する要素が非常に多く、\\ 「こういう改造ならこれくらい」という目安を示すのは難しい。\\ 大雑把に挙げるだけでも以下のような要素がある。 ・取り付けるものが部位かそれ以外か (部位は難易度低め)\\ ・取り付けようとしているアイテムのスロット値 (大きいほど難化)\\ ・受け側となるアイテムのスロット値 (小さいほど難化)\\ ・受け側の使用済み(既に埋まっている)スロット値 (多いほど難化)\\ ・イノベーションのタレントによる上限値の突破 (大きく難化) ひとまず、イノベーションによる限界突破が絡まない限りは\\ メック工学と知識が 10 ずつ程度あれば基本的な改造は一通り可能だろう。\\ ただし、スキル判定の振れ幅はそれなりに大きいので、\\ 不安がある場合は取り付けたいアイテムを複数揃えてから臨みたい。 また、これらの性質から1つ導き出せるコツとして、\\ 「スロット値の大きなアイテムは一番最初に取り付けた方が良い」。\\ 特に高クラスの移動装置ではこれを徹底した方が安定するだろう。 === 取り外しの難易度 === 取り外しは取り付けとはやや異なる難易度計算が用いられている。 ・部位の取り外しは難易度低め (大サイズの部位ほど簡単)\\ ・取り外すアイテムのスロット値 (大きいほど難化)\\ ・取り外すアイテムの耐久度が小さいほど難化\\ ・土台の使用済みスロットの状況 (埋まっている状態ほど難化) 難易度に耐久度が関連することが主な違いで、\\ これにより高クラスの移動装置やコンピュータ、センサーなどの\\ 繊細だったり精密だったりする機器ほど取り外しが難しくなっている。 この時、判定に失敗した場合は対象アイテムだけが消失する結果になるので、\\ 取り外しを行う目的が「不要な機材の除去」である場合は\\ 失敗したところで特に問題はなく、低スキルでも遠慮なく実行できる。 一方、目的が取り外した機材の再利用である場合は、\\ その機材の貴重さに応じてスキルを伸ばして挑む必要が出てくるだろう。 ==== 取り外し不可のアイテム ==== 以下のいずれかの条件に当てはまる部位やアイテムは取り外すことができない。\\ ・胴体、エンジン、コクピット、ジャイロスコープ\\ ・コクピットを備えた頭部\\ ・「内蔵」という属性を持っている部位や機材 === 「内蔵」属性について === この属性を持っている機材は、取り外せないという制約の代わりに\\ 取り付けで消費するスロット数が通常よりも1ポイント少なくなっている。 弱い武器や移動装置に内蔵属性が付いていてもあまり嬉しくないが、\\ 強武器や迎撃レーザー、中クラスの移動装置などでは得なケースもある。\\ 土台となっている部位や装甲の性能と合わせて評価しよう。 なお、部位そのものに内蔵属性が付いていることもあるが、\\ こちらは概ね可変メックの四肢に与えられていることが多い。\\ 部位には取り付け先への消費スロットという概念が存在しないので、\\ 取り外せないことと引き換えのメリットも特にない。 ==== 取り付け可能数の制限 ==== スロット値や取り外し不可属性による制限の他に、\\ 1つの部位に取り付けられる数が制限されているものがある。 ^ 種類 | 上限数 | ^砲架(胴部)|2| ^砲架(胴以外)|1| ^手(腕のみ)|1| ^電源|1| ^移動装置|1種につき1| 移動装置については、「ホバージェット」「飛行ジェット」のような\\ 1つの系統の装置につき1つという意味。 [[mech_movesys|移動システム]]の記事で解説している通り、\\ 移動装置は同系統のものだけを積んでもすぐに効果が薄くなってしまう。 高クラスのものほど付け外しの難度も上昇することと合わせると、\\ 高クラスの通常の移動装置1基よりも、中程度のクラスの\\ 移動装置+推力増幅装置というセットで扱うのも1つのやり方である。 ==== 改造の方針 ==== ここでは、ただのルールの説明からもう少し踏み込んで、\\ 機体を強化する上での大まかな方針を書く。\\ === MV/TR/SE(基礎性能)強化 === MV/TR/SEはメックの基礎性能とも呼べる指標だが、\\ どの機種もノーマル仕様での数字は今ひとつ奮わない。 使い勝手の悪い武装の解除や換装、より上位のセンサーへの交換、\\ コンピュータと補助ソフトウェアによる強化、\\ そして究極的にはカスタムメック経由の軽量化パーツの採用などを通して、\\ MV/TRは +0、SEは無理のない範囲での最上位を維持できるよう努めたい。 === より速く === 速度が上がれば回避力が上がる。\\ この単純な部分でもノーマル仕様の機体には改良の余地が多い。 ジェット系の移動装置や推力増幅装置はクラスが上がっても重量は一定なので、\\ 各部位のスロット数が許す範囲での高クラス品に交換するだけでも\\ ノーマル仕様より一段二段上の速度が実現できるだろう。 === より固く === メックの強さを語る上で耐久面は欠かせない。 全体的に回避力の劣るモブパイロットですら、\\ 分厚い装甲に包まれた重量級メックに乗っていればそう簡単には止まらない。\\ 逆にエース級パイロットでもメックが脆ければ些細なことで無力化される。 序盤から中盤にかけては改造よりも乗り換えで対処することが多い領域だが、\\ 最終的には他機種からより性能の良い追加装甲を持ってきたり、\\ 特定の部位のみを移植するという選択肢が有力になってくる。\\ メックを部位単位で評価できるようになったらもう立派な上級者である。 === より軽く === このゲームは、一見して同等の品でも細かな部分での差異が多い。\\ 特に武器では、同じ威力でも装弾数が違い、追加効果が違い、そして重量が違う。 機体重量が軽くなればMV/TRと速度の両面が同時に強化され、\\ そして武器であればそもそも重過ぎて扱えなかったものが実用品にもなる。 一通りの改造を終えた先、プレイヤーが最後に追求するのは軽さとなるだろう。\\ この部分で真っ先に注目されるのはカスタムメックの軽量パーツだが、\\ ノーマル仕様の機体でも光る性能を持つ装備は存在する。いろいろ見てみよう。 ==== 移動装置/補助装備の一覧 ==== 主だった移動装置や補助装備について、\\ おおよその重量や使用スロット数を以下に纏める。 この表は改造に使うための入手方法の一覧を目的としているので、\\ 内蔵タイプで取り外せないものは記載していない。 === 移動装置 === C6/C8以外はパーツショップに並ぶことがある。\\ ホイールと飛行ジェットを除き、C8は標準環境では存在しない。 ホイールと無限軌道を除き、耐久度はクラスに関わらず一律で 25 。 == ホイール == ^クラス^重量(t)^slots^装備機体| |C1|0.5|1| | |C2|1.0|2| | |C3|1.5|3|Chameleon| |C4|2.0|4| | |C5|2.5|5| | |C6|3.0|6| | |C7|3.5|7| | |C8|2.0|8|Tauner| |C9|4.5|9| | 耐久度は「クラス数 x 25」。\\ 標準環境でのC3/C8以外の入手手段は店売りのみ。 == 無限軌道 == ^クラス^重量(t)^slots^装備機体| |C1|1.0|1| | |C2|2.0|2| | |C3|3.0|3| | |C4|4.0|4| | |C5|5.0|5| | |C6|6.0|6| | |C7|7.0|7| | |C9|9.0|9| | 耐久度は「クラス数 x 50」。\\ 標準環境では店売り以外に入手手段はない。 == ホバージェット == ^クラス^重量(t)^slots^装備機体| |C1|0.5|1|Daum、Atgeir、Gorilla| |C2|0.5|2|Vadel他| |C3|0.5|3|Vadel、IceWind、Daum他| |C4|0.5|4|BuruBuru、Daum他| |C5|0.5|5|Vadel、Eyre、Chimentero他| |C6|0.5|6|Atgeir、Secutor| |C7|0.5|7|Bargol、Zwar| |C9|0.5|9|Chimentero| == 飛行ジェット == ^クラス^重量(t)^slots^装備機体| |C1|0.5|1|Trailblazer| |C2|0.5|2|Wraith、Shard他| |C3|0.5|3|Wraith、Neko、Roc他| |C4|0.5|4|Galah、Largo、Corriach他| |C5|0.5|5|Phoenix、Roc、Ramuh他| |C6|0.5|6|Shard、Galah、Corriach他| |C7|0.5|7|Gigas、Skull| |C8|0.5|8|Gigas、DaoDeoji、Chameleon| |C9|0.5|9|Phoenix| == アークジェット == ^クラス^重量(t)^slots^装備機体| |C1|0.5|1| | |C2|0.5|2|Zerosaiko| |C3|0.5|3|Savin、Neko、Zerosaiko| |C4|0.5|4|Picaro、Savin(Dragon/Reaper)| |C5|0.5|5|Zerosaiko、Pixie| |C6|0.5|6|Picaro| |C7|0.5|7|Savin| |C9|0.5|9| | == 推進機(宇宙用) == ^クラス^重量(t)^slots^装備機体| |C1|0.5|1| | |C2|0.5|2|Bluebird| |C3|0.5|3|Dora| |C4|0.5|4|Dora、Mebsy| |C5|0.5|5| | |C6|0.5|6|Kraken| |C7|0.5|7| | |C9|0.5|9| | == 推力増幅システム == ^クラス^重量(t)^slots^装備機体| |C1|0.5|1| | |C2|0.5|2|Vadel| |C3|0.5|3|Skull| |C4|0.5|4|Shard、Fenris、Ramstein| |C5|0.5|5| | |C6|0.5|6|Vadel| |C7|0.5|7| | |C9|0.5|9| | === 補助装備 === == 大型アクチュエータ == ^クラス^重量(t)^slots^装備機体| |C1|0.5|1|BuruBuru、Zerosaiko他| |C2|0.5|2|Phoenix、Atgeir他| |C3|0.5|3|店売り、Gladius| |C4|1.0|4|Phoenix、Zerosaiko他| |C5|0.5|5|Ovaknight| |C6|1.5|6|DaoDeoji| |C7|1.0|7|Hariseng| 名前の後ろに「改」が付いているものと無印とがあり、\\ 改は標準で軽量化が施されている。それ以外の性能に差はない。\\ パーツショップにはC5までの無印/改が並ぶが、いずれも鹵獲品と同等か下。 == センサー == ^クラス^重量(t)^slots^装備機体| |C1~C4|0.5|1| | |5|0.5|1|Vadel、Daum、Wraith、IceWind他| |6|0.5|2|Galah、Savin、Bargol、Roc他| |7|0.5|3|Pixie、Luna2| |8|1.5|4|Largo| |9|1.0|5|Chimentero| |10|3.0|6|店売りのみ| C5までは重量/スロット値ともに最低値で固定のため、\\ 改造の観点ではC4以下を使う理由はない。よって装備機体の記載は省略。\\ C5は頭部以外に組み込むサブセンサーとしても定番となるだろう。 C1~10まで全てパーツショップにも並ぶことがあるが、\\ C4までは上述の理由、C6~C9は重量面で劣るのでC5とC10以外は買う意味はない。 == 電子対抗システム == ^クラス^重量(t)^slots^装備機体| |C1~C4|0.5|1| | |C5|0.5|1|Savin、Largo、Ramuh、Corriach、DaoDeoji| |C6|0.5|2|Roc、Pixie、Bargol、Crown| |C7|1.5|3|Radcliff| センサーと同じく、C4以下は改造の観点では不要のため装備機体は省略。\\ パーツショップにはC6まで並ぶが、買う意味があるのはC5のみ。 == コンピュータ == ^クラス^重量(t)^slots^容量(ZeG)^装備機体| |C1|0.5|1|50|Trailblazer| |C2|0.5|2|100|Vadel、Ramuh| |C3|1.5|3|150|Daum、Zerosaiko| |C4|1.0|4|200|Largo、Luna2| |C5|1.5|5|250|Crown| |C6|3.0|6|300|Savin| |C7|2.5|7|350|Radcliff| 装備機体には各クラスの中で最小重量のものを持つ機体を記載。\\ C4まではパーツショップにも並ぶが、非常に重いので使う価値はない。\\ カスタムメック経由でのさらなる軽量品も狙い目。 == 電源 == ^クラス^重量(t)^slots^装備機体| |C1|0.5|1|BuruBuru(StarWarrior)、Zwar| |C2|0.5|2|Ovakight、Zwar| |C2|1.0|2|Savin、Galah、Ramuh他| |C3|1.0|3|Radcliff| |C4|2.0|4|Roc、Bargol| クラスと重量/スロット値の比で見れば0.5tのC2が最良だが、\\ これを持っている2機体を入手できる機会は多くない。よって1.0t品を分けて記載。\\ カスタムメック経由でのC2/C4の同等品がそれなりに現実的に狙える。 == 長距離スキャナ == ^クラス^重量(t)^slots^装備機体| |C2|0.5|2|Trailblazer| |C4|2.0|4|Crown| 標準環境でゲーム中に存在するのはC2/C4の2種類のみ。\\ これ以外ではRadcliffがC4を持っているが、内蔵タイプで取り外し不可。\\ パーツショップには並ばないため、入手経路もこの2機体の装備品のみ。 === ソフトウェア === 様々な名称を持ったソフトウェアが存在しているが、\\ 各カテゴリごとの「効果量あたりの使用容量」は一定。つまり性能差はない。 == マニューバ(MV) == ^効果量^使用容量(ZeG)^搭載機体| |+1|50|店、Vadel、Daum他| |+2|100|店、Savin、Roc他| |+3|150|Chimentero、Zerosaiko、Wolfram、Gladius他| == ターゲティング(TR) == ^効果量^使用容量(ZeG)^搭載機体| |+1|50|店、Vadel、Daum他| |+2|100|店、Savin、Roc他| |+3|150|Bargol、Zerosaiko、Wolfram、Gladius他| |+5|250|Kraken、Chimentero、Zwar、Radcliff| == 目標速度補完システム == ^効果量^使用容量(ZeG)^搭載機体| |+1|25|店、Crown| |+2|50|店、Savin、Roc、Largo他| |+3|75|店| |+4|100|Kraken、Chimentero、Ovakight| == メック図鑑 == |「目標解析ソフト」|30ZeG|店、Trailblazer、Pixie| メック用の解析ソフトウェアは完全にこの1種類のみ。\\ 他のカテゴリと違い、同性能の名称違いも存在しない。
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· 最終更新: 2020/02/16 20:37 by
名無しⅡ号
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