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メック:カスタムメック


概要

ノーマル仕様の機体に対し、特殊な武装や改造を施したメックの総称。

世界観的には、組織の幹部や指揮官、部隊長のような地位あるNPCや、
各地のアリーナのエースパイロットたちの特殊機体として登場するほか、
遺物や試作機という形でのシナリオ経由での直接入手、
そして稀に存在する特別なメック店にて販売されることもある。

ゲームとしては、いわゆる「ランダムアーティファクト」的な、
ランダムで強力な装備が得られる仕組みとしての側面を担っている。
ある意味ではこのゲーム最大の楽しみの1つである。

入手方法

・戦闘で現れたカスタムメックを鹵獲する (要サルベージ権)
・特定の固定/ランダムイベントで獲得
・所属組織の中で一定段階に昇進した際の報酬
・いくつかのメックアリーナで一定回数勝利することでの報酬
・稀に出現するカスタムメック店で購入

全体としてカスタムメックとの遭遇自体はそこまで珍しいものではないが、
後述する通り質に関してはかなりの幅があり、
これはと思えるような機体(部位)や装備を獲得するにはそれなり以上の運が必要。

少しでも良い装備が得られるチャンスを増やすためにも、
高ランクのカスタムメックが得られる一部のアリーナや固定イベント、
これも後述する特定の世界情勢イベント等は逃さずチェックしよう。

また、カスタムメックには画面上では小さな星マーク(エンブレム)が付与される。
稀に名乗りも何もないモブパイロットがカスタムメックに乗っていることがあるが、
これにより視覚的な判別は可能。見つけたら解析ソフトで装備を調べてみよう。

生成の仕様

カスタムメックが生成されることが決定した後、
その具体的な性能が決まるまでの大まかな流れは以下の通り。

・12個存在する「テーマ」のうちの1つが選ばれる。
 この際にはパイロットとなるNPCの所属、スキル、性格などが影響する
・パイロットの名声(有名度)やメカニックの技能(メック工学)等に応じて
 内部的な「改造ポイント」を算出
・選んだテーマの中から、改造ポイントに収まる範囲でベース機体の武装を変更
・改造ポイントが余った場合、それをランダムな部位や機材の軽量化に使用

この流れの中で仕上がりに最も大きな影響を与えるのは改造ポイントだが、
もう1つ大きな要素であるベース機体の選出にはカスタムメック云々は関係しない。
そちらは通常通り所属勢力、有名度(パイロット)、買い物スキル(店主)等が関わるため、
結果として出現しやすい機種もある程度偏ったものとなる。

また、ベース機体からの武装の変更に際しては、
白兵、射撃、ミサイルのような種別を跨いだ変化は起こらず、
装備としての大まかな格付け(PV)がまったくかけ離れたものにもなりにくい。

加えて、各テーマに含まれる武器はその全てが特殊なものとは限らず、
ただの粒子砲や拡散ミサイルのような汎用の装備に変わることも少なくない。
基本的に、1機のカスタムメックから得られるお宝装備は良くても1つ程度だろう。

そしてカスタムメックの目玉の1つである軽量化装備に関しては、
当然ながら元の改造ポイントが多いほど軽量化にポイントが残る可能性も高くなる。
武装変更に費やされるポイントにもランダム性があるため
序盤の敵やイベント経由だと絶対に軽量化が行われないということはないが、
基本的にはランクの高いパイロットやイベント報酬で期待するものである。

機体名について

カスタムメックとして生成された機体は、
通常では型番(desig)を示す部分の名称が変化する。

これは「形容詞+名詞」という形式の2語で構成され、
12個のテーマのそれぞれが5つずつの形容詞と名詞の候補を持つほか、
全テーマ共通で使われる汎用の形容詞と名詞も5つずつ用意されている。

そして名称決定の際には、
・2/3の確率で形容詞と名詞のどちらか片方が汎用候補、もう片方が専用候補から
・1/3の確率で両方が専用候補から
というルールで2語が選ばれ、最終的に「形容詞+名詞+機体愛称」という名前になる。

各テーマ寸評

以下に12のテーマの概略と名称候補を記載する。
寸評に出てくる武器の特殊効果については武装の記事を参照。

名称リストの下にある「選出傾向」は、そのテーマに必要か、
あるいは持っているとそのテーマを選びやすくなる要素を列挙している。

絶対的な要件かそれとも選びやすくなる程度かは要素ごとにマチマチだが、
いずれにしてもプレイヤー側がコントロールできる要素ではないので参考程度に。
また、店で販売される場合のテーマは完全ランダムなのでこの部分は無関係となる。

汎用名

形容詞UltimateZetaGreatMightyCustom
名詞CustomStrikerSpecialUnitMod

Pyromaniac

形容詞FlashFireBlazingHotBurning
名詞PyromaniacFirestarterVolcanoSalamanderBurninator

選出傾向:汎用、メック火器、短気

「火炎」のテーマ。
イメージ通りに大半の武器に BURN が付加されているほか、
LINE 属性を持つ火炎放射器的な武器がやや多め。

BURN 自体がそこまで強力な効果とは言えず、
そして高威力の武器では重量が気になるものも多いが、
実用性の面では十分に使える武器が揃っていると言えるだろう。

Soldier

形容詞AssaultWarBattleBlitzStrike
名詞SoldierJaegerFighterTrooperMarine

選出傾向:L5 Council、Free Commerce States、Bohemian Collective、月側勢力、
     軍人、三下、体格、メック火器

素直なミリタリー色を全面に出したテーマ。
実弾連射系の武器とバズーカのような爆発系火器が多い。

重量はやや大きい傾向があるものの、威力面では全体的に堅実、優秀で、
また白兵武器のごく一部を除いてエネルギー兵器を持たないのも特徴。

DC6、装弾数120発、重量1.0tという謎の軽量単発砲「ロング・キャノン」や、
出現率の高さから軽量化板を狙いやすい SWARM 砲「スイーパー・キャノン」、
テーマを象徴する(?)花形武器「ウルトラ・バズーカ」あたりが注目株か。

Sophisticated

形容詞AdvancedCleverRapierSharpRoyal
名詞DuelistBladeBaronPrideSkill

選出傾向:L5Law、汎用、メック操縦、急所狙い

「洗練された技能」というテーマ。
分かりやすい特徴として、テーマ内の銃器にはBV値を持ったものが存在しない。
撃ちまくるよりも狙いすました一撃で、という流儀である。

オールラウンダーとしてゲーム中最優秀クラスの「マスター・キャノン」、
大威力銃器では稀な ARMORPIERCING 付きの「EV大型ガウス・ライフル」、
最軽量の投擲武器「ジャベリン」、速度と命中の鬼「マスター・レイピア」など、
実用性やロマンに溢れる極まった一品を備えている。

その一方で、「長射程レーザー」のような見所のない武器が頻出する傾向もあり、
特に低~中クラスの機体の多くではハズレテーマになりやすい一面も。

Industrial

形容詞IronSteelHeavy DutyRustyIndustrial
名詞ForemanMechanismEngineScrapTool

選出傾向:Comet Metalworks、Hoeller Industries、MUGL Enterprises、
     労働者、工業系、会社員、メック白兵、修理

工業用。世界観的にもメックは土木工事に使われてきた歴史があるが、
戦闘用メックにその工業分野の装備を武器として持ち込んだテーマである。

全体として BRUTAL 付きのものが多く、そして短射程、大重量の傾向がある。
射程はともかく大重量が嬉しい場面は無いのでそれだけで敬遠されがちだが、
中には中威力+高BVに ARMORPIERCING が付いている強力なものも。

そして本領発揮となるのが強力な白兵武器の数々。
ゲーム中でも最強の白兵武器の1つ「メガ・カッター」を始め、
通常のテーマではせいぜい2つ程度のDC24級の白兵武器が4つも存在する。
アクチュエータでの強化を乗せたその一撃に耐えられるメックはそうは居ないだろう。

Pirate

形容詞JollyDreadScurvyBloodyBlack
名詞ScourgeRogerPlunderCutlassBuccaneer

選出傾向:Privateer Guild、Blades of Crihna、海賊系、犯罪者、盗賊

海賊モチーフ。
ピストル、マスケット、サーベル、帆船時代の大砲など、
いかにもな意匠の武器を取り揃えたテーマ。

しかし雰囲気こそあるものの性能面では良くも悪くも「普通」なものが大半で、
他のテーマでは見られるような尖った性能を持つものが少ない。
序盤から中盤にかけての繋ぎの武器としてならともかく、
全体としては今ひとつパッとしない、印象の薄いテーマかもしれない。

Mad Scientist

形容詞AtomicQuanticNeutronicMolecularAnalytical
名詞HypothesisApparatusKnowledgeProofTheory

選出傾向:学術系、医療系、知識、実用主義

狂科学者。
武器というよりは実験室の事故のショーケースのような危険物の集まり。
中には前作Gearheadのラスボス「Typhon」に由来する半生物兵器まで存在する。

ほぼこのテーマ専用に近い EXPERIMENTAL や、補助として強力な RUST、
そしてゲーム全体でも数少ない DISINTEGRATE、
さらには凶悪な HYPER の効果を持つ武器をいくつも含んでおり、
また一部の武器は攻撃判定に「知識」のステータスを用いているのも特徴。

純粋に武器としての基礎性能を見るとほどほどなものが多いが、
それを補って余りある強力な特殊効果の数々はそれだけで注目に値する。
HYPER 系の武器は言わずもがな、RUST 武器として非常に使い勝手のいい
「胃酸キャノン」あたりは見かけたら一度は使ってみよう。

Beauty

形容詞BeautifulLovelyCharmingGracefulPretty
名詞HeartFlowerRoseLadyDancer

選出傾向:魅力、メディア系、メック火器、非メック白兵

戦いにあっても美を追求する者たちのテーマ。
原作者のコメントによれば「セーラー○ーンに出せそうな感じ」とのこと。

全体的にネタ的な名前やイメージの武器が多い……のは間違いないが、
中にはゲーム中でも指折りの汎用性や使い勝手を持つものも含まれている。
また、一部の武器は攻撃判定に「魅力」のステータスを用いているのも特徴。

注目株としては、基礎性能の高い汎用砲「ハミングバード・ライフル」、
基礎威力こそ中程度だが FRAIL EXTEND HAYWIRE ARMORPIERCING という
冗談のような組み合わせを持った白兵武器(?)「キラキラ・リボン」、
補助型の小型ミサイルとして優秀な「フェアリー・ミサイル」など。

Dark

形容詞DarkGothicDeadlyFinalTragic
名詞ReaperSorrowShadeNightDeath

選出傾向:陰鬱、短気

暗黒テーマ。
ゴシックとか吸血鬼とかそんな感じの雰囲気を漂わせるネーミングが多い。
性格要素の要件を見ると、根暗とか中二とかいう言葉も思い浮かばなくはない。

武器の傾向としては、地味ながら性能が高めのものが多く、
また珍しい DISINTEGRATE 付きのミサイルや白兵武器を含んでいるのも特徴か。
飛び抜けた何かがあるかと問われればそこまででもないが、
海賊テーマあたりに比べれば注目できる要素は多い方だろう。

Dragon

形容詞AncientFearsomeShaolinEmperorGod
名詞DragonDrakeWyvernSerpentWyrm

選出傾向:信仰、探検家、自我、メック火器、メック白兵、急所狙い

「龍」のモチーフ。
東洋系の中でもさらに中華系に絞った素材を揃えているテーマである。

全体として BURN と HYPER 系が多いのが一番の特徴か。
それ以外の通常火器にも強いものが含まれているが、やや重量が嵩む傾向もある。

注目株としては、低威力とはいえ HYPER なのに軽い「滅炎獄」、
中威力 HYPER に ARMORPIERCING を乗せてしまった「魂滅撃」、
DC21というイカれた基礎威力で HYPER してしまう「魂劫炉」、
EXTEND 付き投擲武器で最大威力を誇る「龍鑓」など。
別に HYPER だけが取り柄のテーマというわけではないが、やはり目立つのはその辺り。

Ninja

形容詞RealShadowIgaSecretKoga
名詞NinjaShinobiPowerAssassinKunoichi

選出傾向:盗賊、内向的、隠密、メック白兵、俊敏

Gearhead世界にもニンジャはいる。ならばメックもニンジャである。
ついでにサムライもいるが、サムライはメックではない。

全体として状態異常、特に BLIND を与える武器が多いのが一番の特徴。
単体用、非ミサイルでの範囲型、そして SWARM 型の補助ミサイルと、
使い勝手も取り回しも悪くないものが揃っており、
使いこなすことができれば戦いの流れは大きく有利に傾くだろう。

純粋な威力としては低めのものばかりなので切り札用途には向かないが、
既に自機が完成形に達しているのでもない限りは要注目のテーマである。
自分ではなく僚機に持たせる兵装としてもお勧め。

Lightning

形容詞ElectricShockingLightningGigavoltIon
名詞ThunderThorZeusBoltStorm

選出傾向:汎用、メック火器、速度

雷テーマ。

機械に対する電撃、のイメージ通りに OVERLOAD や HAYWIRE 持ちが多い。
一方、全体として基礎威力が中程度のものがほとんどで、
他のテーマでは少なくとも1つ2つは存在するDC20超級の武器がない。

別に高威力武器でなければ戦えないゲームではないが、
OVERLOAD も HAYWIRE も直接的にダメージに結びつくものではなく、
そしてどちらもこのテーマ特有の効果というわけでもないため、
どうしても火力の低い地味な印象が先行してしまうテーマかもしれない。

Devil

形容詞EvilWickedCruelDiabolicalHeartless
名詞DevilSatanDemonHellMoloch

選出傾向:Red Mask Raiders、悪辣

悪魔や地獄のテーマ。

全体として BRUTAL の効果を持つ武器が多く、
その中には SCATTER を併せ持った装甲削り特化型も複数存在している。
また純粋な威力面でも高水準なものが揃っており、
攻撃性能という面では全テーマの中でも最上位クラスかもしれない。

BRUTAL SCATTER に加えて HAYWIRE または BURN という嫌がらせセットを
中威力でお届けする「スパイト・ライフル」や「ディアブロ・ショットガン」、
白兵カテゴリの武器としては最優秀の1つ「アスモデウス・トライデント」、
そして高威力 HYPER に ARMORPIERCING させてはいけないことを
プレイヤーに教えてくれるゲームバランス啓蒙兵器「ソウル・デバウラー」など、
実用性からロマンから教育に至るまで充実したラインナップを持ったテーマである。

入手のコツ

まずは固定イベントや各地のアリーナで勝利することでの入手が基本となるが、
それらは1ゲームに1回の入手機会しかなく、
機体生成のランダム性と合わせると必ずしも嬉しい結果が得られるとは限らない。

一期一会の精神でゲームを乗り切るのも1つのやり方ではあるが、
極まった強い装備をどこまでも追い求めるのもまた楽しみ方の1つ。
その場合はやはり、「当たりを引くまで数を回す」手段が必要になってくる。

ここでは、少しでも効率的にカスタムメックに出会う方法について考える。

領域侵犯イベント

鹵獲入手のためには、まず敵としてカスタムメックが出てくること、
そしてその戦闘でサルベージが認められていることが必要になる。

この条件を満たす機会として有力なのが、
世界情勢イベントの1つ、「特定勢力のコロニー領域侵犯イベント」である。

このゲームの世界では、プレイヤーの行動とは無関係に
一定間隔でいくつかのコロニーに何らかの事件が起こっており、
プレイヤーはニュース端末でそれを確認することができる。

その中で、
・「○○の防衛部隊が、××のメック部隊と戦闘状態に入っている」
・「××からの侵入者が○○の治安部隊と衝突している」
というような類の、2つの勢力が衝突している旨のニュースがそれである。

このタイプのイベントにもさらに細かな種類の違いは存在しているが、
その中でも、攻撃を受けている側のコロニー外域エリアに
「△△の哨戒部隊」という名前の敵(赤色)マーカーが出現しているパターンが
お目当ての領域侵犯イベント。

これらの哨戒部隊は確実に非モブ(=即席生成ではない)NPCに率いられており、
つまりカスタムメックに乗っている。
それだけでなく、倒しても比較的短時間ですぐに再出現するという特徴がある。

それぞれのNPCは所有テーマと名声(つまり改造ポイント)はほぼ固定、
搭乗メックは勢力の影響も受けつつおおよそ2~3種類からランダムなので、
「美味しい相手」を見つけることができればさらに効率は加速するだろう。

注意点として、戦った勢力との関係は当然ながら悪化する。
相手が友好的な勢力であった場合には接触しても戦闘にならないので
うっかり関係を破壊してシナリオ進行に影響を与えることはまず無いが、
勢力の鞍替えを考えているような場合には一応注意しておこう。

カスタムメック店

ゲーム中では稀にカスタムメックを販売する店が出現することがある。

いずれも確定で出現するものではないため安定した入手方法とは呼べないが、
店でのカスタムメック生成には非常に大きな特徴がある。
それは「話しかける度にカスタムの内容が再生成される」ことである。

品揃えそのもの(メックの種類)は通常の24時間サイクル(ゲーム内時間)でしか
変化しないが、各メックのテーマや装備内容は話しかける都度の生成となるため、
一度カスタムメック店を見つけてしまえば、その店主の所属勢力や
スキルに応じた範囲内でいくらでも「テーマガチャ」を回すことができる。

その所属勢力やスキルによる制限は決して小さなものではないので
これだけで満足の行く装備調達が可能になるわけではないが、
見つけるといくらかのプレイ時間を奪われてしまう程度には注目要素となるだろう。

主に候補となる場所は以下の通り。

Emerald Spinner 宇宙港

ここの宇宙港には稀に所属勢力なしのカスタムメック店が出現する。
カスタムメック店として機能させるためには
入会金という名目である程度の金額を支払う必要があるが、
最序盤でもなければ払えない金額ではないだろう。

品揃えや改造屋としてのスキルも安定した水準であるため、
出てきてくれれば優秀な装備の供給源になり得る。問題はその出現率か。

ランダムイベント2種類

「カスタムメック店を開きたいが資金がないNPCを助ける」というものと、
「資材を盗んだNPCがカスタムメック店を開こうとしていた」というものがある。
後者は悪事に加担することになるので自身の評判に注意。

両者ともにパーツも扱う店であるためメックの種類は少なめ、
さらにスキル面でもさほど期待はできないので注目度はさほど高くはない。

特定勢力の固有NPC

ゲーム内には名前や能力がある程度固定されたNPCが数多く存在しているが、
その中の3名はカスタムメック店として機能することがある。

◆ Dana ◆

Comet Steelworks 社員。関連する場所でメカニック店として出現することがあり、
通常ではただのメカニック店としての対応しかしてくれないが、
プレイヤー自身が同社に所属していればカスタムメックを販売してくれる。

◆ Goshin ◆

Blades of Crihna 所属の海賊メカニック。ブラックマーケット内に稀に出現する。
こちらはプレイヤー自身が所属することのできない勢力だが、
プレイヤーとの関係が悪くなっていなければ店としてメックを販売してくれる。

ただし、ただでさえ出現率が低いところに、Blades of Crihna は海賊勢力であるため
シナリオ上でもランダム任務上でも敵になりやすい。
Crihna 製のメックを扱っている珍しい存在ではあるが、
せっかく見かけても敵扱いで話もしてくれないことが多いのが残念なところ。

◆ Vord ◆

Pro Duelist Association 所属のアリーナパイロット「Caher」の友人NPC。
Caher の抱える問題を解決し、デュエルでの対決を制することで
それ以降 Vord がメック店として機能するようになる。

他のアリーナ系NPCと同じく確実に出現というわけではないものの、
上に挙げた他の候補と比べればいくらか出易い方であり、
そして中立であるデュエリスト協会の所属であることから制約も緩い。
他勢力では扱わない珍しい機体のカスタムメックが得られるという点も注目だろう。

さらに裏技:店主を鍛える

店の品揃えとカスタムメックの強化具合には店主のスキルが関わるが、
具体的には「買い物」スキルが品揃えの枠と扱えるアイテムの価格帯(PV)の上限、
「メック工学」スキルが強化の度合いに影響する。

通常ではNPCが勝手にスキルを成長させることはないが、
このゲームには「友情の絆」というタレントが存在している。
つまり、仲間にして鍛えると店主としても強化される。

所属勢力その他による選出メックの壁こそ越えられないものの、
前述の「話しかける度にテーマ再生成」という仕様と合わせると、
その手のガチャ回しが好きなプレイヤーには中々楽しい状態を作り出せるだろう。

その他の方法

あまり効率的とは言えないものの、シナリオ関連のような固定要素以外で
カスタムメックに会える方法としては以下のような方法もある。

敵勢力のパトロール部隊

敵勢力のコロニーへ行き、そこのパトロール部隊(青マーカー)と接触すると、
その隊長格NPCの乗機として確実にカスタムメックが出現する。

ただし仕様としてパトロール部隊との戦闘はサルベージ権が発生しないため、
この方法では機体自体の鹵獲ができず、「装備」品しか奪えない。
パトロール隊の出現頻度もさほど高くないため、
装備調達の方法としては中途半端でやや効率が悪いだろう。

賞金首の捕縛任務

ランダムで常時発生する任務の中には、賞金首の捕縛依頼がある。
その中には対象のアジトに乗り込んで生身での逮捕を行うパターンと、
対象がメック部隊として出現するパターンがある。

この後者では対象が確実にカスタムメックに乗っており、
そしてこのタイプの任務では確実にサルベージ権が発生している。

メック部隊パターンを引ければ悪くない手段だが、
残念ながら大半は生身対決のパターンであることと、
その生身パターンはこのゲームでもリスクの高い戦闘が多いことから
カスタムメック目当ての手段として見るのはやや難しいのが難点。

mech_theme.txt · 最終更新: 2020/02/16 20:29 by 名無しⅡ号

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